住まいのブログ

ＺＥＨ普及の目標

2020年7月3日お知らせ

記事の監修代表取締役 森本一喜

1974年10月13日生まれのＯ型。平和主義者のてんびん座。14歳を筆頭に、11歳、7歳の三姉妹を持つ絶賛子育て中の44歳。八本松小学校、八本松中学校、賀茂高校、福山大学卒という生粋の地元人。大工として弟子入りし修行を積み、6年後に独立、その後二級建築士を取得して設計事務所を立ち上げる。現在はホームクリエたくみで設計・施工・管理を担い、お客様が心から喜びを感じる家づくりのお手伝いをしている。

今年度のＺＥＨの普及目標と実績を掲載させていただきます

ＺＥＨ（ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス）とは、分かり易く説明すると、
「めっちゃ地球環境にやさしい家」ってことで、いろいろな住宅設備を高性能な省エネのものを使って使用する電気などのエネルギーを少なくしておいて、さらに太陽光発電でエネルギーを作ってしまう。その作るエネルギーが使うエネルギーより多い家が
ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス（ＺＥＨ）

最近では、太陽光発電で作った電気を売る「売電」の価格も下がってきて（2020年度は
1ｋｗｈあたり21円）太陽光発電の投資分の元がとれるのか？という意見も出ていますが、太陽光発電の価格もずいぶん下がってきているので、検討する価値はあるかと思います。

そして何より、地球環境のことを考えると、とても良いものです。

＼私たちが対応いたします／ 社員画像