東広島で新築とリフォーム、どっちが得?細かい比較で自分にぴったりがわかる!
1974年10月13日生まれのO型。平和主義者のてんびん座。生粋の地元人で、八本松小学校、八本松中学校、賀茂高校、福山大学を卒業。大工として弟子入りし修行を積んだ後、6年後に独立。その後、二級建築士を取得し、設計事務所を立ち上げる。現在はホームクリエたくみで設計・施工・管理を担当し、お客様が心から喜びを感じる家づくりのお手伝いをしている。 プライベートでは三姉妹の成長を見守る父として日々奮闘中。
1974年10月13日生まれのO型。平和主義者のてんびん座。生粋の地元人で、八本松小学校、八本松中学校、賀茂高校、福山大学を卒業。大工として弟子入りし修行を積んだ後、6年後に独立。その後、二級建築士を取得し、設計事務所を立ち上げる。現在はホームクリエたくみで設計・施工・管理を担当し、お客様が心から喜びを感じる家づくりのお手伝いをしている。 プライベートでは三姉妹の成長を見守る父として日々奮闘中。
目次
新築とリフォーム、迷う人が多いのはなぜ?
東広島は、広島県内でも数少ない人口が増加している地域で、子育て世代を中心に住まいへの需要が高まっています。その一方で、近年は建築資材の価格上昇や人件費の高騰が続き、新築住宅の価格は年々上がっているのが現状です。
「新築を建てたい気持ちはあるけれど、予算的に厳しいかもしれない」「今の家を活かしてリフォームした方が良いのでは?」と悩む方が増えているのも、こうした背景が大きく影響しています。
新築とリフォーム、それぞれにメリット・デメリットがあるからこそ、今の暮らし方や将来設計に合わせた判断が重要になっています。
▼こちらの記事も参考ください
参考記事:東広島で注文住宅を建てるなら、相場はいくらぐらい?~事例紹介あり
新築を選ぶメリットとは
新築住宅の最大の魅力は、これからの暮らしをゼロから自由に描けることです。
間取りや収納、家事動線、断熱・耐震性能まで、家族のライフスタイルに合わせて一から計画できるため、長期的に見て快適で安心な住まいを実現しやすいのが特徴です。
特に東広島は、比較的敷地にゆとりのあるエリアも多く、
土地条件を活かした間取りや、将来を見据えた住まいづくりがしやすい地域です。
また、近年の住宅は性能基準も高く、高気密・高断熱、省エネ性能を最初から確保できる点も、新築ならではの大きなメリットといえるでしょう。
初期費用はかかるものの、光熱費の削減やメンテナンスコストの低減など、長い目で見ると暮らしやすさと安心感を得られるのが新築住宅です。
家の強度に安心できる
新築住宅の大きなメリットのひとつが、家の強度を最初から確保できることです。
構造計算に基づいた耐震設計や、現在の建築基準に適合した工法・材料を採用することで、地震や台風などの自然災害に対して高い安心感を得ることができます。
特に、築年数の経った住宅では、
「どこまで耐震性能が確保されているのか分かりにくい」
「補強をしても限界がある」
といった不安を感じるケースも少なくありません。
その点、新築であれば、
- 構造材の状態がすべて明確
- 基礎から上部構造まで一貫した耐震計画が可能
- 現行基準や将来を見据えた耐震性能を確保できる
といった安心材料が揃っています。
また、断熱性能や気密性能とあわせて設計することで、
建物全体の劣化を抑え、長く安全に住み続けられる住まいを実現しやすいのも新築ならではの強みです。
家族の命と暮らしを守る「住まいの強度」において、
最初から高い安心を得られることは、新築住宅を選ぶ大きな価値といえるでしょう。
自由度が高く、理想を形にできる
新築住宅の大きな魅力は、家族の理想やこだわりを一つひとつ形にできる自由度の高さにあります。
間取りや収納計画はもちろん、家事動線、採光・通風、将来の暮らし方まで見据えて設計できるのは、新築ならではの特権です。
例えば——
- 子育てしやすい回遊動線の間取り
- 将来を見据えた可変性のある部屋構成
- 使いやすさを重視した造作収納
- 家事がラクになる水まわりの配置
- 家族の気配を感じられるリビング設計
など、「こんな暮らしがしたい」という思いをゼロから反映できます。
また、土地の形状や周辺環境に合わせて、
日当たりや視線、風の通り道まで考慮した設計ができる点も大きなメリットです。
これは、敷地条件に合わせて最適解を導き出せる注文住宅だからこそ可能なことです。
リフォームではどうしても既存の構造や間取りに制約がありますが、
新築であれば制限が少なく、暮らしに本当に必要なものを優先した住まいづくりが実現できます。
「家に合わせて生活する」のではなく、
「自分たちの生活に家を合わせる」
それが、新築住宅を選ぶ大きな価値といえるでしょう。
すべてが新しい
新築住宅の大きな特権ともいえるのが、家の構造から設備、仕上げに至るまで、すべてが新しい状態から暮らしを始められることです。
目に見える部分だけでなく、普段は確認できない構造内部や配管・配線まですべて新品であることは、大きな安心につながります。
例えば——
- 基礎・柱・梁などの構造材が新しい
- 給排水管や電気配線に劣化の心配がない
- 最新の設備機器を最初から導入できる
- 断熱材や防湿・防水処理も現行基準で施工されている
といった点は、新築ならではの強みです。
特に設備面では、
省エネ性能の高い給湯器や換気システム、高効率な空調設備など、
今の暮らしに合った最新仕様を最初から選べることが大きなメリットになります。
また、「いつか交換が必要になる」という不安が少なく、
しばらくの間は大きな修繕や設備更新を考えずに済むため、
将来のメンテナンス計画が立てやすい点も魅力です。
家づくりは長く住み続けるものだからこそ、
“すべてが新しい状態からスタートできる安心感”は、新築住宅を選ぶ大きな価値といえるでしょう。
新築を選ぶデメリットとは
ここまで新築住宅のメリットを見てきましたが、もちろん良い面ばかりではありません。
新築を検討するうえでは、デメリットや注意点を正しく理解しておくことも、後悔しない家づくりには欠かせません。
特に近年は、
物価や人件費、建築資材の高騰により、新築住宅の初期費用が以前より大きくなっているのが現実です。
また、土地探しから始める場合は、時間や手間がかかる点も考慮する必要があります。
新築は「理想を形にできる選択肢」である一方、
予算・立地・タイミングによっては負担が大きく感じられることもあるという側面があります。
ここからは、新築を選ぶ前に知っておきたい代表的なデメリットについて、ひとつずつ整理していきます。
費用が高い
新築住宅のデメリットとして最も多く挙げられるのが、建築費用が高くなりやすいことです。
近年は、木材や断熱材などの建築資材に加え、人件費や輸送コストも上昇しており、以前と比べて家を建てるための総額が大きくなっています。
また、新築では
- 建物本体工事費
- 外構工事費
- 各種申請費用
- 地盤改良費
- 設備・仕様のグレードアップ費用
など、計画段階では見えにくい費用も積み重なりやすいのが実情です。
さらに、「せっかく新築にするなら」と設備や仕上げにこだわるほど、予算オーバーになりやすい点も注意が必要です。
一方で、費用が高くなるからこそ、どこにお金をかけ、どこで調整するのかを明確にすることが重要になります。
断熱・耐震など将来にわたって価値を発揮する部分を優先し、内装や設備はバランスを見ながら選ぶことで、納得感のある家づくりにつながります。
新築を検討する際は、初期費用だけでなく、将来の光熱費やメンテナンスコストまで含めて考える視点が欠かせません。
近隣環境がわからず、住心地が想像しにくい
新築住宅、とくに土地から探して家づくりをする場合に注意したいのが、実際に住み始めるまで近隣環境が分かりにくいという点です。
購入前に現地を見学しても、
- 平日と休日の人通りや車の量
- 朝夕の通勤・通学時間帯の雰囲気
- 周辺の騒音や生活音
- 近隣住民との距離感や生活リズム
といった「日常の空気感」までは、なかなか把握できません。
また、新しく造成された分譲地では、
周囲の家がまだ建っていない状態で判断しなければならないケースも多く、将来どのような街並みになるのか、住心地を具体的に想像しにくいことがあります。
一方、既存住宅やリフォームであれば、すでに人が暮らしている環境を見たうえで判断できるため、生活のイメージがしやすいというメリットがあります。
新築を検討する際は、時間帯や曜日を変えて現地を確認したり、
周辺施設や道路状況、将来の開発計画などを事前に調べておくことが大切です。
家そのものの性能だけでなく、「どんな環境で暮らすのか」まで含めて考えることが、後悔しない住まい選びにつながります。
リフォームを選ぶメリットとは
家づくりを考えるとき、「新築だけが正解」とは限りません。
今ある住まいを活かしながら、自分たちの暮らしに合う形へと整えていけるのが、リフォームの大きな魅力です。
特に東広島では、立地の良い場所に築年数の経った住宅が多く残っており、住み慣れた環境や利便性をそのまま活かせるという点は、新築にはないメリットといえます。
学校や職場、生活圏を変えずに住環境を改善できるのは、リフォームならではの強みです。
また、新築に比べてリフォームは初期費用を抑えやすい場合があることや、工事内容を段階的に進められる柔軟さも、リフォームを選ぶ理由のひとつです。
ここからは、「なぜ今、リフォームを選ぶ人が増えているのか」その具体的なメリットについて、詳しく見ていきます。
費用を抑えやすい
リフォームを選ぶ大きなメリットのひとつが、新築に比べて費用を抑えやすいことです。
既存の建物や基礎、構造を活かせるため、家を一から建てる新築と比べて、工事範囲や工事費を調整しやすいのが特徴です。
例えば——
- まだ使える柱や梁を残して工事ができる
- 外壁や屋根は必要な部分だけを補修・更新できる
- 間取り変更を最小限にすることで費用を抑えられる
など、「残すところ」と「手を入れるところ」を選べるのがリフォームの強みです。
また、
「今回は断熱改修だけ」
「将来に備えて耐震補強を優先」
といったように、目的に合わせて段階的に工事を進められる点も、資金計画を立てやすい理由のひとつです。
ただし、築年数や建物の状態によっては、想定外の補修が必要になるケースもあります。
そのため、事前の調査や現状把握がとても重要です。
リフォームは、限られた予算の中で住まいの性能や快適性を高めたい方にとって、有効な選択肢といえるでしょう。
▼実際にこのような事例もございます。
参考記事:「悩みでもあり、楽しみでもある」豊栄の家、構造補強への想い
周囲の環境ができあがっている
リフォームを選ぶ大きなメリットのひとつが、周囲の環境がすでに整っている中で暮らしを続けられることです。
新築の場合は、住み始めてから近隣の様子が分かってくることも多いですが、リフォームではその不安が少なくなります。
すでに人が暮らしている地域では、
- 近隣住民の雰囲気
- 車や人の通り
- 騒音の有無
- 日当たりや風通し
- 季節ごとの周辺環境の変化
といった日常の住み心地を事前に把握しやすいのが特徴です。
また、学校・スーパー・病院・公共施設などの生活インフラが整っていることも多く、暮らしの利便性を変えずに住環境を改善できる点は、リフォームならではの魅力といえるでしょう。
特に東広島では、長く住み続けている住宅地も多く、
「住み慣れた場所を離れたくない」
「子どもの学区を変えたくない」
といった理由から、リフォームを選ばれる方も少なくありません。
家だけを新しくするのではなく、環境はそのままに暮らしをアップデートできる。
それが、リフォームの大きな価値です。
新築では難しい雰囲気を出すことができる
リフォームならではの大きな魅力のひとつが、新築ではなかなか再現できない“味わい”や“雰囲気”を活かした住まいづくりができることです。
特に、古民家や築年数の経った住宅には、時間を重ねてきたからこそ生まれる独特の空気感があります。
例えば——
- 太く力強い梁や柱
- 経年変化で深みを増した無垢材
- 土壁や漆喰がつくる柔らかな質感
- 低めの天井や落ち着いた光の入り方
こうした要素は、新築で“つくろう”としても難しく、本物が持つ迫力や温かみは、既存建物ならではの価値といえます。
古民家リフォームでは、既存の梁や柱を現しにしながら、断熱・耐震性能を現代の基準に引き上げることで、「昔の良さ」と「今の快適さ」を両立した住まいを実現できます。
また、地域に根付いた家の佇まいを残すことは、景観や街並みを守ることにもつながります。
「この家で、これからも暮らしていきたい」という想いを大切にできるのも、リフォームならではの魅力です。
新しいだけが、良い家ではありません。
時間が育てた価値を活かしながら、今の暮らしに合わせて整える。
それが、リフォームだからこそできる住まいづくりです。
リフォームを選ぶデメリットとは
リフォームには多くの魅力がありますが、新築と同じように注意しておきたいデメリットや制約も存在します。
メリットだけを見て判断してしまうと、「思っていたのと違った…」という後悔につながることもあります。
特に、既存の建物を活かすリフォームでは、建物の状態や構造によってできること・できないことが左右されるという現実があります。
また、工事を進めていく中で初めて分かる劣化や補修が必要になるケースも少なくありません。
リフォームを検討する際は、
「何ができて、何が難しいのか」
「どこまで性能を高められるのか」
を事前に理解しておくことが大切です。
ここからは、リフォームを選ぶ前に知っておきたい代表的なデメリットについて、ひとつずつ見ていきます。
新築よりは自由度が低い
リフォームのデメリットとして理解しておきたい点のひとつが、新築に比べて設計の自由度が下がることです。
既存の建物を活かす以上、間取りや構造、配置には一定の制約が生じます。
例えば——
- 構造上、抜けない柱や壁がある
- 水まわりの位置を大きく移動できない場合がある
- 天井高や窓の位置を自由に変えられない
- 耐震や断熱を優先すると、デザイン面で制限が出る
といったケースは珍しくありません。
また、築年数の古い住宅では、現在の建築基準と当時の基準が異なるため、思い描いていた間取り変更が難しくなることもあります。
「この壁を取りたい」「ここを広くしたい」と思っても、構造上の理由で実現できない場合があることは、新築との大きな違いといえるでしょう。
ただし、制約があるからこそ、既存の良さを活かした工夫や設計力が重要になるのもリフォームの特徴です。
自由度の高さを求めるのか、今ある家を活かすことを優先するのか——その見極めが、後悔しない選択につながります。
家の強度に不安を感じる可能性がある
リフォームでは、既存の建物を活かすからこそ、家の強度に対して不安を感じる可能性がある点を理解しておく必要があります。
特に築年数の古い住宅では、建てられた当時の耐震基準や施工方法が現在とは異なる場合があります。
例えば——
- 現行の耐震基準を満たしていない
- 柱や梁、土台に劣化や腐食が見られる
- 基礎の構造が現在の基準と異なる
といったケースでは、見た目をきれいにするだけのリフォームでは不十分です。
また、工事を進める中で壁や床を解体して初めて、想定していなかった劣化や補修箇所が見つかることも少なくありません。
その場合、追加の補強工事が必要となり、費用や工期に影響が出ることもあります。
ただし、事前にしっかりと調査を行い、耐震診断や構造チェックをしたうえで、必要な耐震補強や構造補強を計画的に行えば、安全性を高めることは十分可能です。
リフォームを成功させるためには、デザインや使い勝手だけでなく、「この家にこれからも安心して住み続けられるか」という視点を最優先に考えることが欠かせません。
リフォームを検討中の方は、
▶ 東広島でリフォームを選ぶメリット・デメリット
も参考にしてください。
新築・リフォームの費用面を比較
家づくりを考えるうえで、多くの方が最も気になるのが費用の違いではないでしょうか。
「新築は高い」「リフォームは安い」といったイメージだけで判断してしまうと、後から「思っていたのと違った…」と感じてしまうこともあります。
実際には、新築とリフォームでは
かかる費用の内訳やタイミング、将来的なコストの考え方が大きく異なります。
初期費用だけを見るのではなく、性能向上のための工事費、メンテナンス費、光熱費など、長期的な視点で比較することが重要です。
ここからは、新築とリフォームそれぞれの費用面について、分かりやすく整理しながら比較していきます。
新築にかかる費用とは
新築住宅では、建物本体の費用だけでなく、家を建てて住み始めるまでにさまざまな費用がかかります。
あらかじめ全体像を把握しておくことで、資金計画のズレや予算オーバーを防ぎやすくなります。
主な費用項目は以下の通りです。
■ 建物本体工事費
家そのものを建てるための費用です。
構造・断熱性能・設備仕様・仕上げのグレードによって金額は大きく変わります。
近年は資材や人件費の高騰により、以前よりもコストが上がる傾向があります。
■ 付帯工事費
建物本体以外に必要となる工事費です。
- 地盤調査・地盤改良工事
- 給排水・電気・ガスの引き込み
- 外構工事(駐車場・フェンス・アプローチなど)
これらは見落とされやすいですが、必ず必要になる費用です。
■ 設計・申請・諸費用
- 設計費
- 建築確認申請費
- 各種検査費用
- 登記費用・住宅ローン手数料
など、工事以外にもまとまった費用が発生します。
■ 土地関連費用(必要な場合)
土地を所有していない場合は、
- 土地購入費
- 仲介手数料
- 不動産取得税
といった費用も加わります。
新築では、
建物・土地・諸費用を含めた“総額”で考えることが非常に重要です。
部分的な金額だけを見ず、全体のバランスを確認しながら計画することが、後悔しない家づくりにつながります。
リフォームにかかる費用とは
フォームでは、新築と同じようにさまざまな費用がかかりますが、工事内容や建物の状態によって金額に大きな幅が出やすいのが特徴です。
そのため、何にどれくらい費用がかかるのかを把握しておくことが重要です。
主な費用項目は次の通りです。
■ リフォーム工事費
実際の工事にかかる費用です。
- 内装工事(床・壁・天井の張り替えなど)
- 水まわり改修(キッチン・浴室・トイレ・洗面)
- 間取り変更工事
- 外壁・屋根の補修や張り替え
工事範囲が広がるほど、費用も増えていきます。
■ 性能向上工事費
快適さや安全性を高めるための工事費です。
- 耐震補強工事
- 断熱改修工事
- 窓の交換・内窓設置
築年数の古い住宅ほど、この費用が必要になるケースが多くなります。
■ 調査・設計・諸費用
- 現地調査・耐震診断費
- 設計・プラン作成費
- 各種申請費用
リフォームでは、事前調査の質が工事の満足度を左右するといっても過言ではありません。
■ 想定外の補修費用
解体後に
- 柱や梁の腐食
- シロアリ被害
- 配管や配線の劣化
などが見つかると、追加費用が発生することがあります。
リフォームでは、
初期の見積額にある程度の“余裕”を見ておくことが大切です。
想定外の出費も含めて計画することで、安心して工事を進めることができます。
新築とリフォームの費用比較まとめ
新築とリフォームでは、どちらが「得か」は一概には言えません。
大切なのは、何にどれくらいお金をかけ、どんな暮らしを実現したいかです。
■ 初期費用の違い
一般的に、
- 新築:建物・土地・諸費用を含めた初期費用は高くなりやすい
- リフォーム:工事内容を絞ることで初期費用を抑えやすい
という傾向があります。
■ 費用のコントロールしやすさ
- 新築は、仕様や設備の選択によって費用が増減しやすく、計画性が重要
- リフォームは、「必要な部分だけ手を入れる」ことで段階的な資金計画が可能
■ 将来的なコストの考え方
- 新築は、当面の間、大きな修繕費がかかりにくく、光熱費も抑えやすい
- リフォームは、工事内容によっては将来的な修繕や設備更新が必要になることもある
■ 想定外費用のリスク
- 新築は、事前に費用を把握しやすい反面、追加変更でコストが膨らむことがある
- リフォームは、解体後に想定外の補修が必要になる可能性がある
■ 結論:費用だけで判断しないことが重要
費用面だけを見るとリフォームが有利に見えることもありますが、耐震・断熱・間取り・将来性まで含めて考えると、新築が適しているケースも多くあります。
反対に、
- 住み慣れた場所に住み続けたい
- 予算を抑えながら性能を高めたい
という方には、リフォームが最適な選択になることもあります。
「どちらが安いか」ではなく、「自分たちに合っているか」この視点で考えることが、後悔しない家づくりにつながります。
新築・リフォーム、どっちが向いてる?
新築とリフォーム、どちらが良いかという問いに、ひとつの正解はありません。
なぜなら、家づくりは家族構成や予算、今の住まいの状態、将来の暮らし方によって、最適な選択が大きく変わるからです。
「性能を重視して安心して暮らしたい」
「費用を抑えながら、今の家を活かしたい」
「住み慣れた場所を離れたくない」
「将来のライフステージまで見据えて考えたい」
こうした想いは、ご家庭ごとに異なります。
新築が向いているケースもあれば、リフォームだからこそ満足度が高くなるケースもあります。
大切なのは、メリット・デメリットを正しく理解したうえで、自分たちの暮らしに合う選択をすることです。
ここからは、具体的なケースごとに
「どんな人に新築が向いているのか」
「どんな人にリフォームが向いているのか」
を分かりやすく整理していきます。
新築が向いているケース
新築住宅は、これからの暮らしを一からつくりたい方に向いている選択です。
特に、次のような考えや状況に当てはまる方は、新築を検討する価値が高いといえるでしょう。
- 耐震性・断熱性など、家の性能を重視したい人
最新の基準で設計・施工できるため、安心感と快適性を最初から確保できます。 - 間取りや動線、収納を自由に計画したい人
家族の暮らし方に合わせて、細部までこだわった住まいを実現できます。 - 将来のライフステージまで見据えた家づくりをしたい人
子育て、老後まで含めた長期的な視点で住まいを考えたい方に向いています。 - しばらく大きな修繕や設備交換の心配をしたくない人
すべてが新しい状態からスタートできるため、当面のメンテナンス負担が少なくなります。 - 土地探しから含めて住環境を選びたい人
立地や周辺環境を含めて、自分たちに合った場所を選びたい方に適しています。
新築は初期費用が高くなりやすい反面、長期的な安心感や暮らしやすさを重視したい方にとって、大きな満足につながる選択です。
リフォームが向いているケース
リフォームは、今ある住まいを活かしながら、暮らしを良くしていきたい方に向いている選択です。
特に、次のような考えや状況に当てはまる方には、リフォームが大きなメリットになります。
- 住み慣れた場所・環境を変えたくない人
学区や通勤・通学、近隣との関係など、今の生活圏を維持したまま住まいを快適にできます。 - 初期費用をできるだけ抑えたい人
工事内容を調整することで、新築より費用を抑えられるケースが多く、資金計画が立てやすくなります。 - 今の家に愛着があり、活かしたい人
古民家や築年数のある家など、建物が持つ雰囲気や思い出を残しながら暮らせます。 - 必要な部分から段階的に住まいを良くしたい人
断熱・耐震・水まわりなど、優先順位をつけて改修できる柔軟さがあります。 - 土地探しや引っ越しの手間を避けたい人
新築のように土地選びから始める必要がなく、工事後すぐに生活を再スタートできます。
リフォームは、「今の住まいをベースに、暮らしをアップデートする選択」です。
すべてを新しくするのではなく、残す部分と変える部分を見極めることで、満足度の高い住まいづくりが可能になります。
新築・リフォーム、どちらもホームクリエたくみにおまかせ
新築か、リフォームか。
どちらを選ぶかで迷うのは、それだけ住まいと真剣に向き合っている証拠です。
そして実は、後悔しない家づくりのポイントは「新築かリフォームか」よりも、
“自分たちの暮らしに合った選択ができているかどうか”にあります。
東広島市は、エリアによって
- 市街地と郊外で土地条件が大きく異なる
- 古くからの住宅地と新しい分譲地が混在している
- 子育て世代からシニア世代まで幅広い住まい方がある
といった特徴があります。
そのため、画一的な判断ではなく、地域性とライフスタイルを踏まえた見極めがとても重要です。
■ 東広島で後悔しない選び方のポイント
- 今の暮らしだけでなく、10年後・20年後も想像すること
- 性能(耐震・断熱)をどこまで求めるかを明確にすること
- 初期費用だけでなく、将来のメンテナンスや光熱費も含めて考えること
- 土地・建物・環境をトータルで判断すること
これらを整理することで、「新築が合う人」「リフォームが合う人」は自然と見えてきます。
ホームクリエたくみでは、新築・リフォームどちらかに偏ることなく、お客様の状況や想いを丁寧に伺ったうえで、最適な選択肢をご提案しています。
- 新築がベストな場合は、新築として
- リフォームが向いている場合は、リフォームとして
- 場合によっては、性能向上リフォームという第三の選択として
“無理にどちらかを勧めない家づくり”を大切にしています。
新築か、リフォームかで迷ったら、まずは「どちらが得か」ではなく、「どちらが自分たちの暮らしに合っているか」を一緒に整理してみませんか。
東広島で、後悔しない住まい選びを。
新築もリフォームも、ホームクリエたくみがしっかりサポートします。
まとめ
新築とリフォーム、それぞれにメリット・デメリットがあり、どちらが正解かは、ご家庭ごとに異なります。
- 家の性能を重視したい
- 住み慣れた環境を大切にしたい
- 予算をどう考えるか
- 将来の暮らしをどう描くか
こうした条件や想いが少し違うだけで、新築が向いている場合もあれば、リフォームの方が満足度が高くなる場合もあります。
大切なのは、「新築かリフォームか」だけで判断しないこと。
今の暮らし、これからの暮らし、東広島という地域性まで含めて、総合的に考えることが、後悔しない家づくりにつながります。
ホームクリエたくみでは、新築・リフォームどちらかに偏ることなく、お客様一人ひとりの状況を丁寧に伺い、最適な選択肢をご提案しています。
- 新築が本当に必要なのか
- 今の家を活かせる可能性はあるのか
- 性能向上リフォームという選択肢はどうか
こうしたことを一緒に整理しながら、「納得して選べる家づくり」を大切にしています。
新築とリフォームで迷ったときこそ、ひとりで悩まず、ぜひ一度ご相談ください。
東広島での家づくりを知り尽くしたホームクリエたくみが、あなたにとって一番後悔のない住まい選びを、全力でサポートします。
新築・注文住宅、
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