住まいのブログ
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暑い夏、窓は開けるか、閉めるか?

2019年6月11日 季節と住宅
代表取締役写真
記事の監修 代表取締役 森本 一喜

1974年10月13日生まれのO型。平和主義者のてんびん座。生粋の地元人で、八本松小学校、八本松中学校、賀茂高校、福山大学を卒業。大工として弟子入りし修行を積んだ後、6年後に独立。その後、二級建築士を取得し、設計事務所を立ち上げる。現在はホームクリエたくみで設計・施工・管理を担当し、お客様が心から喜びを感じる家づくりのお手伝いをしている。 プライベートでは三姉妹の成長を見守る父として日々奮闘中。

1974年10月13日生まれのO型。平和主義者のてんびん座。生粋の地元人で、八本松小学校、八本松中学校、賀茂高校、福山大学を卒業。大工として弟子入りし修行を積んだ後、6年後に独立。その後、二級建築士を取得し、設計事務所を立ち上げる。現在はホームクリエたくみで設計・施工・管理を担当し、お客様が心から喜びを感じる家づくりのお手伝いをしている。 プライベートでは三姉妹の成長を見守る父として日々奮闘中。

これからの時期、

室内を涼しくするために窓を開ける、というのは、

正解のような、不正解のような・・・

実際のところ、
「外気の条件」によります。

 

今時期(6月ごろ)昼間でも、

室温よりも外気温の方が低いようでしたら、

窓を開けてもよいかと思います。

しかし、外気が、室温よりも高くなってくると開けるべきではありません。

窓を開けていても、

室温より高い「温風」が入ってくるだけですからね。

北側の窓なら開けても大丈夫!

と思われる方もいるかと思いますが、

答えは×

 

気温は東西南北どこも一緒です。

日当たりの良い南が

暑く感じるのも太陽からの「放射」の影響なので、

気温は北も南も同じです。

この、「熱移動の3要素」については、

とても長くなるので、また詳しく触れます。

なので、室温よりも外気温が高くなる時期に、

室温を下げるにはエアコンなどの冷房に頼らざるを得ません。

「省エネのためにもエアコンは使いたくない」と

考える方もいらっしゃるかとは思いますが、

我慢をして熱中症などで体調を崩しては元も子もありません。

実際に熱中症で救急搬送される方の約4割は室内で発症しています。

エアコンなどの冷房設備を上手に使いこなして、

無理なく快適に夏を乗り切りたいものです。

では、効率よく冷房設備を活用するにはどうすればよいか?

それは「室温をあげない」です。

「あたりまえやないかい!」と突っ込みが入りそうですが、

少しの工夫で、

電気などのエネルギーを使わずに室温の上昇を抑えることは可能です。

そのためには、熱が室内にどこから入ってくるか知っておく必要があります。

夏の暑い日、冷房をかけている室内に

外の熱が入ってくる割合は、

屋根から11%、壁から7%、床から3%、窓からはなんと73%も入ってきます。

 

なので、この窓からの73%を「何とか」すれば、

室内の温度上昇はずいぶん抑えることができそうです。

その「何とか」と、夏の窓を開けてよい条件については、

また次回に書き込みます。

補足のコラムを追加しています
こちらもは具体的な窓の開け閉めについて書いています。

https://home-takumi.com/wp_2019/column/%e6%9d%b1%e5%ba%83%e5%b3%b6%e3%81%ae%e6%9a%91%e3%81%84%e5%a4%8f%e3%80%80%e7%aa%93%e3%82%92%e6%9c%89%e5%8a%b9%e3%81%ab%e4%bd%bf%e3%81%86%e6%96%b9%e6%b3%95/

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