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八本松の家、まもなく完成──“高断熱・高気密”の心地よさを体感できる見学会を開催!

代表取締役写真
記事の監修 代表取締役 森本 一喜

1974年10月13日生まれのO型。平和主義者のてんびん座。生粋の地元人で、八本松小学校、八本松中学校、賀茂高校、福山大学を卒業。大工として弟子入りし修行を積んだ後、6年後に独立。その後、二級建築士を取得し、設計事務所を立ち上げる。現在はホームクリエたくみで設計・施工・管理を担当し、お客様が心から喜びを感じる家づくりのお手伝いをしている。 プライベートでは三姉妹の成長を見守る父として日々奮闘中。

1974年10月13日生まれのO型。平和主義者のてんびん座。生粋の地元人で、八本松小学校、八本松中学校、賀茂高校、福山大学を卒業。大工として弟子入りし修行を積んだ後、6年後に独立。その後、二級建築士を取得し、設計事務所を立ち上げる。現在はホームクリエたくみで設計・施工・管理を担当し、お客様が心から喜びを感じる家づくりのお手伝いをしている。 プライベートでは三姉妹の成長を見守る父として日々奮闘中。

               

東広島市八本松町で進めていた「八本松の家」が、いよいよ完成間近となりました。

この家の最大の特徴は、なんといっても【断熱性能G2グレード】という高い性能を備えていること。夏も冬も快適に過ごせる「高断熱・高気密住宅」を、実際に体感していただける完成見学会を 7月19日(土)・20日(日) の2日間、開催することとなりました。


◆ 快適性の裏にある丁寧な工事

この家づくりが始まったのは約半年前。私たちホームクリエたくみでは、「心地よさは、見えないところに宿る」と考え、断熱・気密性能の確保には特に力を入れてきました。

壁の中に詰め込んだ断熱材はもちろん、サッシ周りやコンセント部分の隙間まで丁寧に処理し、**C値=0.5(中間測定)**という高い気密性能を実現。まるで魔法瓶のような家が完成しました。

内装には自然素材を多用。壁は職人が手作業で丁寧に珪藻土を塗り、柔らかな風合いと調湿性を両立。床には足触りのよい無垢の杉板を使用し、見た目も温かく、素足でも気持ちよく過ごせる空間になっています。

完成に向けて左官工事追い込み中


◆ 見た目だけじゃない、本当に“いい家”を体感しに来ませんか?

「高断熱・高気密」と聞くと、難しく聞こえるかもしれません。しかし実際に中に入っていただくと、その快適さを肌で感じていただけるはずです。

・真夏でも家全体が涼しい
・風のない夜でも室内がムッとしない
・外の音が驚くほど静かに感じる
・冷房・暖房費がぐっと抑えられる など

数字では伝えきれない心地よさを、ぜひご体感ください。


◆ 完成見学会のお知らせ

📍 場所:東広島市八本松町
📅 日時:7月19日(土)・20日(日)
時間:10:00〜16:00(予約制)

見学は無料です。ご家族連れでの参加も大歓迎!

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