東広島市 N様邸白と木目のコントラストが映える家
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1階の白い外壁はエスタコウォール、2階は木目調のサイディングを採用。
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玄関は外からの視線や雨風をしのぐ作りですが、格子を採用。
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白い外壁と黒い玄関扉のコントラストが美しい玄関。
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杉無垢、珪藻土のLDK。隣接する和室はバリアフリー。
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縁なし畳ですっきりとした和室。
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対面キッチンはキズが付きにくいトクラスを採用。
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LDKに光を降り注ぐ吹き抜けの空間
事例の特徴
白の外壁と木目の外壁の対比が美しいこの家は、黒いサッシ枠でデザインが引き締まっています。玄関は目隠しや日よけ、雨除けができるように屋根で囲まれ、木目の格子がアクセントとなっています。LDKは杉無垢材と珪藻土の自然素材に囲まれ、隣接する和室はバリアフリーで続いています。2階は吹き抜けになっており、明るい陽射しが降り注ぎます。断熱サッシを採用しているため、冬は暖かく、夏は冷房の効率が良く快適に過ごせます。また、フリールームは子供たちの成長に合わせて自由に変化できるため、これからの成長が楽しみです。
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家族構成
5人（40代ご夫婦・お子様3人）
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建築面積
23.34坪
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延床面積
33.12坪
