東広島市　I様邸くつろぎのリビングに音楽スタジオ

After

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  リビングやスタジオの床材はスギの無垢材。肌触りがよく、裸足で過ごしたくなる心地よさです。

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  押し入れや床の間を取り払い、木目のピアノを設置。「やっとピアノと部屋の雰囲気がマッチしました」と喜ぶ奥様。

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  リビングとスタジオを仕切るサッシ。ガラスなので、閉めていても圧迫感がありません。

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  集中したい時は、緑のブラインドを下げて独立空間に。

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  本来は外壁に使われる業務用サッシ。当たり前にある段差を前に、空間の一体感を意識してフラットに加工。

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  LDKをさりげなくわけるエフコン。「キッチンに立つと心なしか背中が気持ちいい」と奥様。

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  赤のグラデーションとタイル表面の凹凸が優しい温かさを表現。

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  玄関から直接スタジオに入ることができるよう、赤いドアを設置。

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  玄関を上がると足触りが良い無垢板です。

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  厚さ30㎜の無垢の杉板。伸縮の少ない芯材をしています。

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  玄関ドアの両脇のガラスは光を取り込み、中央の網戸は風を通します。