住まいのブログ
fv装飾

現場の性能を可視化する「気密測定」

2026年10月2日 お知らせ 現場レポート
代表取締役写真
記事の監修 代表取締役 森本 一喜

1974年10月13日生まれのO型。平和主義者のてんびん座。生粋の地元人で、八本松小学校、八本松中学校、賀茂高校、福山大学を卒業。大工として弟子入りし修行を積んだ後、6年後に独立。その後、二級建築士を取得し、設計事務所を立ち上げる。現在はホームクリエたくみで設計・施工・管理を担当し、お客様が心から喜びを感じる家づくりのお手伝いをしている。 プライベートでは三姉妹の成長を見守る父として日々奮闘中。

1974年10月13日生まれのO型。平和主義者のてんびん座。生粋の地元人で、八本松小学校、八本松中学校、賀茂高校、福山大学を卒業。大工として弟子入りし修行を積んだ後、6年後に独立。その後、二級建築士を取得し、設計事務所を立ち上げる。現在はホームクリエたくみで設計・施工・管理を担当し、お客様が心から喜びを感じる家づくりのお手伝いをしている。 プライベートでは三姉妹の成長を見守る父として日々奮闘中。

今日は、八本松飯田の家の中間気密測定を行いました。

この気密測定というのは、木造住宅で唯一その家の性能で測定をして数値に表すことのできる一大イベントです。
現場では、まずこの中間の気密測定に向けて、隙間を徹底的になくすためにものすごく気を付けて作業を行っていきます。

気密測定は、法的に行わないといけないものではありません。
ではなぜ行うのか?お金もかかるのに
それは、設計した家が設計通りに快適な室内環境を作ることができるかを建設途中で、確認するためです。

あとは、なんといえばよいのか、安心を担保するためというか・・・

たとえば、引き渡しが終わってお客様が生活を始められたときに、家の中に虫がいたとします。
気密の高い家と森本が言っていたのに虫が入ってきてるじゃないかと、お客様はなりますよね。
でも、気密測定の結果、隙間なんてほとんどありませんよというお墨付きをもらっていれば、その虫は、玄関だったり洗濯物について入ってきてしまったものですと、
しっかりと説明できてお客様にも安心してもらえます。そんな理由もあります。

で、この度の測定結果はC値=0.1
これは家の外部に接している、屋根、壁、基礎や床の隙間をすべて集めても500円玉2枚分しかないということ

一般的な気密施工を特に意識していない家をC値5.0程度だと言われています。そしてその隙間の大きさは約500㎠。これはA4用紙より一回り小さいくらい。
C値0.1の家ならわずか10㎠。
つまり、隙間の量は約50分の1です。

なのでC値で0.3を切ろうと思うとかなり気を使って仕事をしないと出ない数字になります。

それがこの度は0.1 現場の職人さんたちに感謝です。

そしてこの度も、気密測定をしてくれたのは、気密測定界のレジェンド Intec 西村さん
長く、そして早いうちから気密の重要性に気づき、そのことを研究し続けてきた尊敬すべき先人です。
その為気密のことはもちろん空気の質に関することもとても詳しい。よく相談もさせてもらっています。

この度の数字についてはお褒めの言葉を貰いましたが、数字だけではだめだよと戒めの言葉も

このような人に巡り合えたことはとても運がよかったと思っています

\ 私たちが対応いたします / 社員画像 新築・リフォームのご相談
モデルハウス見学のご予約を
承っています。

新築・注文住宅、
リフォームのご相談
モデルハウス見学のご予約を
承っています。